<Last modified 1998/11/14>
講習会で削ったリードをちまちまいじる。
主任試験はようやく終わり。リード講習会が近づいてきたので、ドロナワ的にリードを削りはじめる。とりあえず、ヨーゼフのケーンで縛ったやつを2本削って、なんとか音が出るところまではやっておく。
ついでに、講習会でとつぜん一からリードを削るハメになってもいいように、数本を縛る。どちらかというと、削りの練習用に近いイメージなので、まだ試したことがない、マダム・ギースを2本、チューブはピゾニー、糸は黒で2本。あと、今後は積極的には使わないと思われるグロタンを、チューブはお試し気分なヴィクトリアとクロッファーを2本ずつ。糸は黒。
リード講習会に出撃。あちき自身が、リードについてはまだまだ細かいとこまで突っ込める状態じゃないので、主に概論的なものを聞く。講師の方が、ナイフをもってからとりあえずの音が出るところまで2分程度で削るのを見て、びっくり・・。リード作成にあたっての基本的な考え方は、けっこう参考になったと思ふのでめもめも。
試験勉強でお休み。でも11月にJDRで開催される、リード講習会は申し込んじゃったもんね・・・大丈夫か??。
9月に気分転換でお出かけの際に、少しだけお買い物。中野のドッペルロアで、ヴィクトリアのケーンを10本・チューブを10本。あと・・ブランド名を忘れたケーン(アルファベットだけの名前だったはず・・)を3本。あと、船橋ららぽーとの伊藤楽器で、完成リードを、ボーマーとヨーゼフを1本ずつ。
春に削ったヨーゼフなケーンのリード軍団がお疲れ気味。吹いてても、鳴りが出ないので、練習そのものに気合いが入らなくなってきてる。う〜みゅ。次のを作らなくっちゃ。
とりあえず、縛り済み分の在庫が尽きてきたので、まずは縛る。グロタンのBSの在庫もいっぱいあるけど、とりあえず感触のよかったヨーゼフのケーンで4本縛る。糸は赤、チューブはアクタス3本とジーグラー1本。ついでに、間違って購入したMCWも2本縛る。糸はコゲ茶、チューブはビゾニー。
削るのは、チューブがムラタで糸が緑(97/08縛りのグロタンBS)が2本、やはりチューブがムラタで糸が水色(97/06縛りのグロタンBM)、そしてクロッファーで糸が青(97/07?縛りのグロタンBM)が2本。なんか大量処分市みたい。とりあえず、粗削りだけはすませる。
家庭の事情で、吹くほうはやや自粛ぎみ。リードは、削りかけのハンパものが一本あるので、削ってみる。かなり前に少し削って、なんかスカっぽい感じだったけど、捨てるぐらいなら・・てなノリ。
あんまり期待はしてなかったんだけど・・・なんとかモノになりそう。練習用なら十分イケる。我ながらかなり意外な感じ。糸は黒でチューブはBonazza。てことは、去年の3月ぐらいに縛ったやつで、ケーンはグロタンのBMかぁ・・・。BMでうまくいったのって、どれぐらいぶりだか・・・。
吹くほうに専念。リードの効果か、人間のほうは以前よりは明らかにくたばりにくくはなっているとおもふ。そうでないリードのときは、さらにけずっちゃうもん!
さらにもう少し削って、やっとこリードが落ち着いた感じ。しばらく吹くほうに専念するだす。
リードはそれなりに、と言う感じだけど、別の問題が発生。リード(アンブシェア??)の脇から息が漏る感じ。リードをある程度削っていくと出てくる症状っぽいので、削り方にも関係ありそう・・・
今回のリードで気になるのは、ここしばらくの中では、かなり開きが少ないこと。この関係で、リードの上下を押さえつける力が、少なめになっているせいなのか? それとも息の入っていく絶対量が少なくなっているのに、息の圧力は変わっていない(その分息の逃げ場がなくなっている)せいなのか??
ただ、音そのものの線は細くなっていないと思うし、なんというか「息が音になる効率」そのものは上がっている気はしてる。これって、これから社会人として吹き続けていくための方向性としては、間違ってはいないと思うのよね。しばらく吹き方のほうを調節してみようっと。
とりあえず「音が出る最低限」まで削ったリードを、どーやって「使いやすい」段階にもっていこーか考える。ちょっと削り方を変えてみたい気分。
どーしてか、っちゅうと
てな部分だったりする。今回のケーンはよさそうなので、あんまし冒険したくないけど・・・でも今までの方法だと、そのケーンを無駄にしそう、てな気持ちにほうが強いので、チャレンジ!!
まず、途中までは全く従来と同じ要領で、下の2つの削り方を併用して削るだ。
とりあえず、ひととおりの音が出るようになったら、そこからは上の削り方をやめて、次の部分を削り込む。
ポイントとしては「リードの中央部と両端の中間点を削る」てなことと、「リードの中央部のみにナイフをいれるようなことは、極力避ける」てなあたり。「中間点を削ったら、たまたま中央部も削れちゃった」てのはOKOK、てなノリでいくでし。
んでもって、実際これで削ってみると・・・。削っていっても、リードがずっこけないし、一部の音がとんでもないあさっての方向に飛んでいってしまうこともない!
しばらくは、この要領でいってみようっと。
とりあえず、練習には十分使える段階までは来たので、吹き込みながら削っていく。プラークをさしたときの「透き通り感」がだいぶ出てきて、ちょっぴり恐い感じ。実際、2本ほど端カケ状態になってもうた・・・ナイフの切れ味にかなりシビアかも。 それでも、もう少し削っても崩れなさそうな雰囲気なので、「吹いて重い感じ」がしたら、さらにちびちび削っていくだ。
腰痛継続中・・・ううっ・・・。
ヨーゼフのケーンで縛った軍団を先行で削りはじめる。なんかグロタンのときとは、だいぶ削り感が違ふ・・・。グロタンのときは、なんちゅーか「がりがり」削ってたんだけど、ヨーゼフのケーンは「するする」削れる。ケーンとして、全然違うのかも・・・ムカシ、高校のときにグロタンのBMを使ってたときには、「重くて鳴らなひ」ところから「削りすぎてぺーぺー」までの間が、すんごく短かった気がしてたっす。でも、今ヨーゼフで削ってみると、その間が長いというか、徐々に変わっていく感じ。ケーンが原因なのか、あちきの削り方の変化が原因なのか、わからなひけど・・・。とにかく、なんかすごくいい予感がするでし。とりあえず、音が出はじめる段階まで削るだ。
しばらく吹き込みに専念だす。
腰痛再発で、しおしお〜。
オーバーホールから上がった楽器を引き取るついでに、ヨーゼフのケーンとジーグラーのチューブを購入する。
オーボエMLで「グロタンって結構硬めかも・・」てな話を聞いたので、先日買ったばかりのヨーゼフのケーンを縛る。
今回は「焼かなくても割れないようなアドバイスももらったので、焼かずに巻いてみる。チューブはピゾニーと、これまたヨーゼフで「うちの完成リードはこれだよ」と教えてもらったジーグラー。それぞれ2本を巻く。糸は黄土色。
papaさんにお願いしてあったリードが届く。今までびくびく吹いていた音も全然恐くない・・・特に、高音のFisからGisは、今まではどっかにすっとんでいっちゃう恐怖からは逃れらんなかったのが、これらの音を攻めていっても全然くずれない。全音域、なんちゅーかリードに守ってもらってる感じ。う〜みゅ・・・リードへの迷いを振り切るためにも、しばらくこれで吹き込もうっと。