<Since:2001/11/27 : Last modified 2003/01/01>
ようやく、ちょっとずつだけど、楽器を吹く時間がとれるようになる。
リードについては・・先月の末に削ったヨーゼフ・プロファイルド+ジークラー&ピソニーのリードに感じてた違和感が徐々に大きくなっていって・・・
このリードは、削り方的には結果的に久々のVer.0.03系、ティップもスクレープも長め、てな感じになったっす。自分がこれまでに削った中でも1・2を争うぐらい、鳴る・響く、で、「リードの削り方、またVer0.03系に戻そうかな・・」とも一瞬は思ったっす。
でも・・・確かにこういう音が好きな人も多いと思うっす。でも・・思いはだんだんに膨らんでいって・・最後に思ったのが、ほかの人がなんと思おうとも「もし仮に、この音でオーボエ吹きとしての一生を終えたとき、幸せだったといえるのか」・・といふ、超オーバーなことだったわけで・・。
そのリード以外の選択肢もまだないに等しい状況だったので次のリード(緑・JDR-BS・ジークラー)を削りだしたら・・早速1本目は途中で真っ二つ、次の2本はVer.0.04系の削り方でやったら・・もこもこ・・ん〜・・・
とりあえず、縛り済みリードの在庫も減ってきたので、迷いながらも、ヨーゼフのプロファイルドケーンの残り三本をピゾニーのチューブに縛る。糸は黒。
ノナカのページを見ていたら、リグータのフェアが!!。リグータをぞろっと試奏できて、試奏記念??に、ヴィットナーの譜面台用の棚板のエクステンションまでもらえちゃう、といふ・・。いい機会だから、気分転換の完成リード購入も兼ねて、出撃してみたっす。
店に入って、まずは、ついでに完成リードをば3本買ったでし。サイアク、演奏会までにリードをいじる時間がとれなかった場合の予備、てなのと、今後の試奏用でタイプをちょっと変えたのが欲しかったのと、オケの同僚が使ってるのと同じタイプのも買って、みんなと合わせる際のお勉強をしよう、てな意味合いもあったので。
いままで、リードに行き詰まったときって、完成リードを吹けば「うひゃ〜、やっぱ市販品ってすごいや〜」な「えぶりしんぐ、おっけー(ばい、りさ・すちっくまいやー)」な感触があって「それじゃあ、あちきがリードを自作してる意義って・・」と落ち込んだんだけど、今回は、それとはちょっと違くって・・。
ある程度まであちきの楽器や吹き方に合うやつはあって・・特に音色の均一感とか、あちきの楽器(あんど、あちきのリード製作)の弱点の、第1オクターブキーな音域の、E〜Gisあたりの音程とかは、いいな〜と思って、まさに「完成品」という印象はあるんだけど・・なんちゅーか、「あ、自分のものじゃないや・・」てな感じで・・。
引き続いて、リグータシリーズをば試奏!!。あちきの自作リードとは相性がいまいちなので、ノナカでリグータ向きとしてお勧めされている「ハーマン」を使わせていただいたです。そのあとにほかの用事もあった時間があまり割けなかったのと、ほかの人も同じ室内で試奏中だったので、ややお気楽モード。リグータの「シンフォニー・エクスプレッション・トラディショナル・エヴォリューション」等の個々のモデルの厳密な比較まではやってこなかったけど、全体的にとっても扱いやすく自然な感じがして、非常に現実的な解だな〜(逆にいえば、自分個人はまだまだ、遠くにある・・ひょっとしたら一生近づけないかもしれないのに・・大きな「夢」を追ってるんだな〜)と思ったっす。
とりあえず、完成リードも確保して、吹けるリードが一本もない、なんてことには当面はならなくなったので、それまでに削ったリード達に白黒をつけるべく、思い切って削り始める。
ところが、その一本目から先端がボロっと・・・。めげずに、ほかのリードを削り進むと、今月に削った緑シリーズはNGなものの、昨年秋に一旦は駄目かと思ってた、紺(ケーンはヴィクトリア)のうち半分は使える状態に。
先端がボロったのは捨てよう・・かと思ったけど、どうせならちょっと実験台に。先端の部分を切り捨て、スクレープを短めにして実験君もーど。
それまで、どうしてスクレープを短めへは振らなかったかというと、高校時代にスクレープ短めでやっていてさっぱりうまくいかなかったのが、きっと深層心理にあったのと、大学のときの先輩で三学年上の方がロングでめちゃうま、二学年上の方がショート系だけどスクレープかなり長めで、これまためちゃうまで、音色的にも個人的に焦がれていたものに近かったのと・・・あと、なんちゅーか、狭い面積で細かいことをやってうまくいく自信がなかったのと・・・。
まぁ、どーせ駄目だけど・・捨てる神あれば拾う神も、かもなぁ・・と思いながら気楽に削っていくと・・・拾う神がいた!!
なんていうか、今までと違って、ちょっと立体感が出る感じ・・。このリード自体は全長が短すぎでピッチバカ高で駄目なんだけど、削り方としてはいけるんじゃないかと・・。
この感覚を確かめたくって、早めに次のシリーズを削り始める。ケーンは昨年9月に縛った、朱色の糸、ケーンはヴィクトリア、チューブはジークラーのが1本、ピゾニーのが2本。スクレープの長さは、それまでの12mm→10.5mmへ。やはりなんとかなって、音色的にも同じ傾向が出る。いけそう。
またもや多忙モードに・・最低限の時間は楽器に割けるのが、まだ救いだけど・・・。とりあえず、ダクでヨーゼフの舟形ケーンを20枚ほど補給。
自転車の前輪で石をふんずけ、大ゴケで、ヒジを怪我・・しかも忙しくて医者にもいけず、ようやく医者にも行け、吹く時間がとれるように・・なったハズが、ヒジの具合が悪く、あまり長時間は吹けなひ・・。
まだヒジの具合はイマイチだけど、とにかくマイナスな要素を一つでもつぶしておかないと、と思って、楽器のバランス調整へ。
ホントウにあっけないぐらい簡単に、しかもお安く(個人的に想像してたのとは一桁近く安く)終わる。イロイロな部分の動きも落ち着いて、安定した状態が長く維持できるようになった感じ。これで、楽器に関する不安なく、あとは演奏そのものに集中、てなことで。
練習時間もちょっとずつとれる、てな感じだけど、なんちゅーかレベルは高くないなりに、安定した状況に・・。
一番なポイントは、たぶん、今の自分にあった「リードの開き」が見つかって、かつ、その安定を維持できるようになった・・気がすること。あと、リードについても音程が良くないなりに、次の音がどーなるかは読めるので、少しはマシにできるような対策がとれる(ある程度ゴマカシが利く)、てな感じ。とにかく、これでどうにかキモチだけは、本番を迎える覚悟ができたかも。
リードは、次のを巻き、削り始めるです。ケーンはJDR-BS、チューブはジークラー、糸は絹で臙脂色っす。ケーンも、JDR-BSの舟形を20本ほど補給。
練習のほうは、ほどほど時間がとれるだ。練習内容は・・やや守りといふか、今までにできてたことをキープするのを優先に。
リードは1月に削ったのが(練習時間不足もあって今更に)丁度いい感じに・・といふことは、このままだと本番までは、まずもたないことがほぼ確定状態・・。てなことで次のリード作成を急ぐものの、いまいち・・・。一応、さらに次のシリーズを削れるように、縛りも進める。
最初に目に付いたのは・・以前に使ってからしばらくは使ってなかった、ロレーのMのケーン・・このまま在庫させておくのもなんだから、今後も使うかどーかの白黒をつけるために試しちゃおうっと。縛り始めてから、ふと気付く・・「こーいふ、しばらく使ってなかったヤツを実験君モードで削ってる場合じゃないよね・・」・・ん〜おばかさん・・でも、乗りかかった船だし、とりあえず縛るだけ縛っちゃおう。糸は黒。
あと、現実的な選択として、ヨーゼフのケーンで4本(糸は橙色)、ヴィクトリアのケーンで5本(糸は紫色)、それぞれ、チューブはジークラーとピゾニーを半分ぐらいずつ、縛ったです。
リードは、3月末から手をつけ始めた、エンジ色の糸のシリーズが、演奏会には使えないことに確定・・。次の橙色の糸のシリーズに手をつけ始めるけど、音色的に、なにか独自のクセのある「色」がつく傾向が・・。一応、さらにその次の紫色シリーズも荒削りを済ませておく。
演奏のほうは・・良くないなりに、一定線は下回らない・・ハズだったけど、リードに神経をとられてるせいか、それまでほとんど間違えたことがないようなとこまで、コケはじめる・・やば。
橙色シリーズのリードは、結局音色的にも音程的にも「アオすぎる」てなことでNG・・。そのリードを使った、合奏練習中の録音を自分で聞いて、かなりホンキで焦る・・。どっかでこの分の信頼回復(いいところを見せる、ともいふ)をしておかないと・・と思ったことが、後から考えたら決定的なドツボはまりだったような・・。
その関係で、さらに紫色シリーズを削り、音程的には問題はあるものの、音色的にはそんなには「アオすぎない」ものが・・。
ここで、ふと思いつく。3〜4月に絶好調だった朱色シリーズ、いまからだったら吹き込んでも寿命が来る前になんとかなるかも・・。でも、世の中、そーは甘くなひ・・・以前絶好調だったリードは、中音のFis・Gがひっくりかえるように・・ひー・・。
いよいよ、本番。リードはようやく、朱色糸のシリーズへと開き直ったものの、ここ1ヶ月以上、リードにばっかしかまいすぎたことから想像がつくとおりの結果・・あまりリアルに思い出すと、ちとつらひ・・かなりヘコんだでし。
はたして、再び表の1stを吹くなんてことは、いつあるんだかわからなひけど、学習効果がゼロなのもなんなので・・最近は「サルでも反省する」ともいいますし・・うき〜っ。
失敗その1は、演奏について妥協する時点が早すぎた、てなこと。ウデの怪我や、お仕事の状況の悪さから、もうこれから演奏会までには、あまりコンを詰めた練習が出来ないのでは・・てな予測をもとに、3月末には「ソロの部分については、このレベルより下回らなければいい」てな守りに入って・・。で、4月に入って予想外に時間がとれたことから、リードとかに余計な手を出し始めて・・
失敗その2は・・ある1本のリードでタマタマ上手くいってる、てなのは、演奏会前の状況としては、「何のアテにもならない」てな、高校時代にもさんざんイタいめにあったことをすっかり忘れてたことで・・。理想ではなくっても、現実的に「ま、しょーがねーか」といえるレベルの妥協点は、確実に現物としてもっていないと、なんの保証にもならなひ、てなことで・・
失敗その3は・・まあ「サイアクの場合は、完成リードでなんとかすればいいや」と、ココロには思ってたけど、実際にリード欠乏な場面になると・・。突然に完成品でしのぐのを、潔しとしない部分がココロに残ってて、決断が遅れたっす。さらに、決断の時点になって「じゃあ、どの完成リードが合うんだろ・・」てな問題に、やっとこさ気づいた、といふ・・。
完成リードについては、「このブランドがあちきの吹き方と楽器に合って、その場合のクセは○○が××で・・」てなレベルな準備が事前にできてないと、ソロを吹くレベルじゃあ、なんの役にも立たなひワケで・・
ん〜〜、修行っす。
ん〜、定期演奏会での出来の悪さが後を引いて「まっしろになっちまったぜぃ(ばい、やぶきじょー)」状態。
下旬にオケのアングレを借りて、吹いてみたら、昨年作ったリードがピッチ激高な状態・・。オーボエのリードの作り方もだいぶ変えたから、いい機会だし、リードを作り直してみようかな〜と思って、JDRで材料を買い込み状態。アングレ用のチューブ5本、舟形ケーン5本(ともにロレー)、ついでに、オーボエ用のケーン、JDR-BSの舟形を20本・・のつもりが間違って、21本(リードは、4本1セットで削ってるので、本来は4本の倍数でしか買ってないんでし)。さらに、アングレ用の部分もはいったオケスタを1冊。
今月後半の「カペラ・ブレーメンシス(オーボエ属3重奏)」の演奏会に行けるメドがようやっとたったので、チケットを買いにノナカへ。
ついでに、リゴティのボート形(片方だけとんがり)のプラーク(もはや、これしか使えない身に・・)と、新発売?のロレーの加湿ケースが売ってたので、それをば購入。
楽器のほうは・・アングレをお遊びモードで吹くと、オーボエも吹かなきゃアンブシェアがヘンになるので、吹く。この前のソロの痛手から、オーボエとだけ向き合うのは、まだキツい時期だったので、丁度いいリハビリに・・。
来年の定演の曲も決まって、楽譜も配られ始める。それと並行して、秋の第九の練習再開!!。
カペラ・ブレメンシスの演奏会を聞きに行ったでし。オーボエな演奏会で客席によく見かける方々・・だけでなく、オーボエ関係な方々がぞろぞろと・・。演奏そのものもスバラしくって、オーボエ属だけでもこれだけサマザマな響きを作れるのか〜!!てな感じだったっす。
演奏会後の飲み会も・・顔を知ったモノ同士で、出演者の方々のウチアケと同じ飲み屋の、別なゾーンでワイワイと・・。出演者の方々も、演奏会に来た人々がいないか、飲み屋の中を捜して、まわってくださったので、ちょっぴしドキッといふか、のーみその中はすっかりミーハーもーどだったけど・・。なんといふか、こういう方々と同じ楽器を吹く縁で、イロイロなステキな方々と、こういう時間を共にできて、シアワセだなぁ〜と思ったでし。
月末には、アングレのリードを、もう少し本数が削れるよう、こんどはノナカでヴィクリトアのケーンとロレーのチューブを購入。
本来ならテンションを再び上げていく・・とこなんだけど、早く家に帰れたときは、イロイロな病気から回復した両親と「家族でお食事前のビール」攻撃が・・これまたウマいんだけど、飲んだ後にはオーボエは・・てなので、意外に練習時間は増えないテイタラク・・。削るハズのアングレのリードも棚上げ状態・・。
今年の秋のシーズンは、毎年恒例・・の学校周りの代わりに、第九の連発。
あちきのパートは1アシなのでオキラクモードではあるけど、吹けば吹くほど、ベートーヴェンに対するイメージが変わっていって・・めちゃ面白いし、第九については、あの時代よくぞここまで「斬新」な曲を、って感じで・・。こーいふのを、オモテの1stでバリバリ吹けたらなぁ・・てなキモチも、ちょっぴしは沸いてきて・・
リード関係は・・本格的な削りは、まだ再開してないけど、とりあえず、イロイロな消耗材が足りなくなってきてるので、買出しに。
中旬には、JDRに行って、不足気味だったジークラーのD12のチューブを5本、尽きかけてたリード用ハリガネを、オーボエに使う0.35mmの太さのと、アングレ用に使おうと思ってる0.40mmの太さの、あと、わりと良く使うピゾニーのチューブ用にマンドレルが欲しかったのでそれを。あと、意外に初〜中級向けの曲の手持ちが少なかったので、それをごそっと。
下旬には、行方不明になっちゃった、クリーニングペーパーを、渋谷に行ったついでにノナカで。それだけを買って帰るのもなんとなく・・などといふ、なんちゃってな理由で、ジークラーのD12のチューブを5本、購入。
ワケ有って人に譲っちゃった楽譜を、再度補給にJDRへ。そしたら、ここしばらく探してた、ニールセンの「二つの幻想的小品 作品2」の在庫を発見!!早速買って帰ったでし。それにしても、JDRって、オーボエ系や木管アンサンブルの楽譜については、結構安めな価格設定が多いかも・・。
5月の作った当初は「青い」音がした黄色糸のリードが、いい感じに音が枯れて・・ん〜〜。
埼玉県の人口700万人突破イベントの一環で、第九の4楽章だけを県内の合唱団との合同でやる、てなイベントを翌日に控え、平日の夜にリハーサル。
オモテの1stを吹く子が、電車の人身事故で遅れて、到着まで、急遽1アシのあちきが代吹きに・・うっそー、歌のソリストもいるじゃん・・と思いながらもなんとかその場をつなぎ・・。でも、かぼちゃが馬車に戻っちゃうまでの間の「なんちゃって1stオーボエ」、すっごく楽しかったでし。5月の定演の直後には「二度とオモテの1stなんて・・」と思ってたけど、そんなの吹き飛んじゃうぐらい・・。
でも・・その一方で思ったでし。その前後にあんまし練習時間が取れなかったとはいえ、ヘバるのがあまりに早すぎ・・こんなんじゃ、根本的にダメ。何かを大きく変えないと・・。
イベントの本番。それ自体は、1200人前後の合唱、オケはPAで音を拡大、といふ、まさに「イベント」といふコトバでしか表現できなひものだけど、自分的には、以前よりちょっとだけだけど「周りを聞く」ことができるようになった気も・・。
ページの更新の関係で、昨年後半に使ってたリードを、処分前にひととおり吹いて印象をばメモメモ。今のと比べると、削り方的にはほぼ同じで、スクレープがやや長いタイプ。これらのリードを使ってた当時は「う〜ん・・イマイチ・イマニ」と思ってたんだけど、そのときよりは「・・あれ??意外にイケる」てな感じ。
う〜ん、またもうちょいスクレープを伸ばしたのを作ってみようかなぁ・・
風邪、あんど、お仕事多忙でほとんど吹けず。で、2週間ぶりに吹いたのが、オケの合奏・・バテバテ・・ボロボロ・・。
ちょっとずつだけど、楽器を吹く時間がなんとかとれる。今のリードはギリギリなんとか第九の本番までは引っ張れそうだけど、念のため・・と、ここ半年ぐらい中途半端にほったらかしておいた、紫糸シリーズ(ヴィクトリアのケーン)の残り2本に手を入れる。1日でソコソコ音が出るとこまでいって、次の日に削り足して、今のリードよりイケそうな感じ・・。
今度の第九は1アシ(1stのアシスタント。オーケストラでは、状況によっては「倍管」といふ、管楽器を本来の倍の人数用意しておいて、そのうち半分は「アシスタント」にしておいて大音量でキツいときだけ音を出して重ねる、てなやり方があるっす)で、ややオキラクなので、そのリードを合唱との音合わせのときに、吹き込んでみる・・ん〜、なんとかなるかも・・。
一度吹き込んで、ちょい重みの出たリードを、ちょい削る。なんとかイケそうな状況なので、この紫糸シリーズをメインに、それまでメインだった・・けど、寿命が見えてきてる黄色糸シリーズをバックアップにまわす。
この紫色糸のは、1本は音色はややハデだけど響き的には強め、もう1本は音色的には好みだけど、響きがやや非力・・。で、今回の第九の1アシは、オモテの1stが負担がキツめなので、強奏でオモテの1stが完全にお休みして1アシだけで支える、てな場面をある程度作ることになったので、響きの強い方のリードを優先に・・。
本番の前日、G.Pを自分で録音して、音とかを確認・・とりあえず、このリードでイケそう・・。演奏そのものは、問題がないわけではないけど・・。
いよいよ本番。
個人的には演奏上の問題はいっぱいあって・・おっかなびっくり吹いてるとことかも、そこかしこにあったり、第3オクターブな領域(CisやD)がややスランプだったり・・。ただ、なんちゅーか、以前よりは、だいぶ周りを聞けるようになってきてる気はしてて・・その一方で、聞いた上で問題点には気づきながらも、それをどう解決したらいいのか、しどろもどろな自分がそこにいたりもするワケで・・。
ここで、さらにもうひと踏ん張りできたら、なんかもうちょっと開けそうな、そんな前向きなキモチになれたのが、収穫だったでし。
この前に削ったリードもちょっと違和感があるので、さらに次を削らなひと・・。次の縛り済みな在庫を見ると・・やや本命系なのと、以前に縛ってはあったものの、削るのは後回しにしてたリードがあって・・。そのうち、ロレーのMの舟形をリーガーの1番のディップを使って自分でシェーピングしたほうを、なんちゅーか、今後も使うのかを自分なりに結論を出すために、削り始めたでし。
オケのほうは、次の定演のローテーション決め。来年に入ると、お仕事がさらに多忙になりそうなので、のり番的には、かなり末席状態にさせてもらう。もし、今後もそんな状況が続くのなら、考えないと・・。
お仕事だらけで、あまり時間が無い中を、それでもリードを削る。「確か、前回はかなり思いっきり削らないとダメだったんだよな〜」やっぱり、普段の削りこみ方だと、なんちゅーか、音の背骨が異様に強く残って「イヤミざんす」な音に・・もっと削っていかなひと・・
オケの今年最後の練習。オーボエはひとり休みで、代吹きに。で、ブラームスの交響曲第二番の2ndを吹くことになったので、ちょっと試みをば。1stの人と同じ完成リードを使って(ちなみに、楽器も二人ともマリゴ)、かなり軽めリードで負担を減らすとともに、合わせることに集中・・。
まだまだ・・な部分もいっぱいあったけど、まわりのイロイロな音を聞いて、思いっきり神経を使って合わせに行くって、なんかすっごく楽しい・・こーいふ薄い編成で、2ndに半年ぐらい専念できたら、また、なにか違うモノがひらけると思うのに・・。
引き続きなリード削りのほうは・・どんどん削り込んで、やっと面白い面も出てきたけど、第2オクターブなAがかすれる(オクターブなトーンホールが詰まってもいないのに、下のオクターブの音が混ざる)のと、Fにも同様な傾向が現れて・・そーいえば、前回にこのケーンを使ったときも、同じような症状に苦しんだような・・あちきの普段の削り方ではダメで、対策を交えた削り方が必要なのかも・・。