<From:2000/03/27 : Last modified 2000/03/27>

クラリネット挑戦記(工事中)


1999/06

1999/06/上旬

 中古楽器屋をぷ〜らぷら。なんでそんなことをしてるか、っちゅーと・・

 今回のびわオーの企画は「吹奏楽コンクールで、王宮の花火の音楽を、オリジナルに近いカタチ(オーボエだらけ)で演奏しちゃおう!!」てなやつだったりするでし。吹奏楽のコンクールになじみの無い方のタメに説明すると・・コンクールでは、様々な部門があるんですが、今回出場する「大編成」にあたる部門(50人以下・全国大会までアリ)では、

てな「お約束」があるです。問題なのは、課題曲の編成の制約っす。
 自由曲の編成は木管はオーボエとファゴットだけなんだけど、その編成のままで課題曲を吹くと・・特に最近の課題曲は「オーボエとファゴットが無くっても曲として成立する」ことを条件に書かれてるので・・

曲がボコボコに穴だらけになっちゃう

といふ・・。なので、持ち替えできるヒトは、やってね!!てなハナシになってるっす。
 なので、ついでだから、ま〜、バカ安の楽器が何かころがってたら、気分転換を兼ねて、吹いてみようかな〜っと・・う〜ん、安直・・。

 ところがところが、そーいうのって、意外と見つからなひ・・中古市場とかに出ないで、そのまま処分されちゃうのが多いのかなぁ??

 「ここでも見つからないようだったら、持ち替えじゃなくってオーボエで課題曲も吹かせてもらうことにしようっと」そう思って入った、新大久保の中古楽器店。
 そこでもなかなか見つからずに「ダメだこれゃ(ばい・いかりやちょーすけ)」と思って、なぜかふと右を振り向くと、棚に「ごちゃっ」と積まれたボロいケースの山・・ん、なんか記憶にあるようなモノが・・

げ、これスチューデント・モデルの山やんけ(爆)

 さっそくごそごそ。フルートは、ムカシ横笛系でオクターブ上を出すのに苦労した気がするのでパス。やっぱしオクターブキーがある楽器がいいなぁ・・。サックスは高いのでパス。残るはクラかぁ・・。引き続きごそごそ。ニッカンからヤマハまで、まるで日本のスチューデントモデルの歴史の世界・・。んでもって、結局

てなあたりを考えようとはしたけど、結局はワケわかんなくなって、最後はエイヤ!!で、

YAMAHAに決定!!

 金壱萬伍仟圓也。んで、これだけじゃ音は出ないので、東口の楽器店へとふらふら。

 「あの〜、こんどクラを始める、てなヒトがいるんですけど、それに合ったリードと、マウスピースキャップをくださ〜い」などという、「まるで他人ごとのように言って」必要なものをゲットする。

1999/06/中旬

 とりあえず、のほのほくらくらと吹きはじめる・・・といっても、

2ヶ月間での促成栽培

なので、肥料をたっぷり・・じゃなくって、いきなりスケールから入るだ。

 教本も運指表も買ってなひ(ケチ)。だけど、中学のときに「修理」と称してクラをいじくり回してた(壊してた、ともいふ)のと、あちきが一番最初に吹いてたのがサックスだったので、シングルリードでも、なんとか音は出る。運指については、

木管楽器の運指なんて、とどのつまりは、下から順番に穴をあけていくだけ

なので、ここを押したらここの穴が空くから・・てな具合にテキトーに解析する。とりあえず、スケールから地道にやるだ。

1999/06/下旬

スケール練習で、ちょい苦戦。クラリネットって、中音の記譜上の「ラ=>シ」が、オーボエの中音のC=>Dにあたるような「キーの全開から全閉への切り替え」になるでし。それが、オーボエでいうと中音のC=>Bを「C=>B(Low-Bの運指+ハーフホール)」でやるような世界・・・。んでもって、それをちょっとでもヘコると・・

リードミス大爆発

ぐはぁ・・。そう、クラリネットというモノを実際に吹いてみるまで、

クラにはリードミスといふモノがある

 といふことをすっかり忘れてた・・・はぁ・・。


1999/07

 


前のページに戻る