<Since 2001/01/08 : Last modified 2001/01/08>
ケーンに事前に「焼き」をイれて癖をつけるのをやめました。
糸を巻くときに、よりチューブの根元から、弱い力で巻き始めるようにしました。
ワレ対策として、仮巻きをして数日間放置し、クセをつけてから巻きなおすようにしてみました。
リードの裏面と擦り合わせ面について、紙やすりがけをするのを標準としました。
イロイロな方からいただいたヒントをもとに、あれこれやってるうちに、こうなりましたでし。結果的に、ちょい個性的な??縛り手順になってるかも・・・Ver0.01のほうが、ややおーそどっくすっす。
じゃあ、なんでこーいう縛り方を続けてるか、っゅーと、
なんとな〜くリード作り全体のリズムが良くなってるかも。(多分にキブン的問題)
ケーンの中央に(偏りなく)うまく縛れてるような気がすること。
2枚のリードが、あんましイヤなずれ方をしなくなってる(ズレなくはないけど、ズレ方がイヤでなひ)ような気がすること
てなあたりっす。
ケーンを、さっと(5分ぐらい)水に浸します。この時点では、紙やすりがけをするときに乾きすぎててワレちゃわないように、てな程度っす。
まず、舟形ケーンの裏側に耐水ペーパー(紙やすり)をかけます。あちきは400番の荒さの耐水ペーパーで、5往復以内、てな感じでやってますです。
え〜っと、この目的ですが、ケーンの裏面に、もしあんましヒドいデコボコがあると、先端を薄〜くするときの妨げになるので、それを軽くならす、てな感じでやってますです。
次に船形ケーンの2枚が重なる部分に、耐水紙やすりをかけて、ちょっとならします。あちきは400番の荒さの耐水ペーパーで、2回以内、てな「ホントウに最低限」てな感じでやってますです。
ケーンをさら水に浸します。あまり長い時間つけすぎると、いよーに割れやすくなるような気がするので、要注意かも・・あちきは、先ほどの時間を含めて、合計20〜40分でやってます。
縛るとき、少しでも割れにくくするために、ケーンの両端を、少し薄くします。
イーゼルにケーンをのせて、こんな感じでやります。
船形ケーンを(後で先端を切り離すための)針金を巻き込みながら、折り畳んで揃えます。
ケーンを、下のようなかたちで、幅広く縛ります。
あんまり根元のほうまで縛ると、マンドレルを差し込んだときに割れやすくなるよーな気がするので、気をつけてます。
ケーンの根元の部分を、横からかるく押さえながら、マンドレルを徐々に差し込んで、チューブを差し込むための「くせ」をつけます。
チューブを「すっと」差し込めるぐらいまで、ちょっとずつ奥へ奥へと差し込んでいきますです。
糸の端を、口にくわえます。このときのために、糸の端にはちみつをぬっておく、なんぞといったことはしません。
糸を、ケーンの根元に相当するところから、ケーンの先端方面へと巻いていきます。いきなり全力で巻くとケーンが割れちゃう可能性大なので、最初はゆるく(糸を巻く力をそんなには強くなく)巻き始め、徐々に力を入れて(強く)巻いていきます。糸の巻き始めからチューブの先端までを仮に「1」とすると、最初の1/3で、5割ぐらいまで力を入れ、次の1/3で8割まで力を入れます。
そのままの力(つまり、全力にはせずに)チューブの先端まで巻き進み、その状態で糸を縛って借り止めします。そして、このままの状態で2〜3日放置することで、ケーンにクセをつけます。
ケーンにクセがついたころを見計らって、仮止めした糸をほどいて捨てます。
チューブの先端にあたる部分に、ケーンにしるしをつけます。
後で糸を巻いたとき、最終的には、巻いた糸の上端がこの印を超えないようにしますです。
糸を、ケーンの根元に相当するところから、ケーンの先端方面へと巻いていきます。方法としては前回の仮縛りと同じ、力はもうちょい強め、てな感じで、最初はゆるく巻き始め、徐々に力を入れて(強く)巻いて、最初の1/3で、6割ぐらいまで力を入れ、次の1/3で9割まで力を入れて巻きます。
糸をチューブの先端まで巻いたら、ケーンの両脇が、ちゃんと閉じているか、確認します。もし、リードの両端が閉じていない場合で、かつ、巻きグセをつけなくっても巻けそうな状況であれば、糸をほどき、ケーンをもう少し深めにチューブに差し込みなおして、糸を巻きなおします。
糸をチューブの先端までうまく巻けて、かつ、リードの両脇がきれいに閉じていれば、「閉じグセ」をつけるために、一時的に、もう一巻きだけして、10〜30秒ぐらい、糸を強く引っ張ります。
一時的に余計に巻いた一巻き分を戻し(ほどき)ます
糸を、リードの根元方向へと折り返します。
先ほど(一番最初に)巻いた糸の上に、折り返した糸を一巻きします。
先ほど(一番最初に)巻いた糸を、折り返した糸のところまで、ほどきます。
そのまま、糸の巻きはじめの部分を巻き込みながら、チューブの根元方向に巻いていきます。
さらに糸を根元に巻き進み糸をとめます。
ケーンの根元に、針金を巻きます。
糸とケーンの根元の部分を、セメダインを塗って固めます。
針金を引っ張って、ケーンの先端を引きちぎります。
必要があれば、フィッシュスキンか、その代用品をリードの根元に巻きます。