<Last modified 97/09/15>

縛り方 Ver.0.01 [1997/01-1998/03]

 んーと、「大学のとき仕様+割れ対策」なて感じです。

  1. ケーンを30分ぐらい水に浸します。1時間以上水に浸けとくと、いよーに割れやすくなるような気がするので、注意します。

  2. 縛るとき、少しでも割れにくくするために、ケーンの両端を、少し薄くします。

     thinning of each end of cane

     イーゼルにケーンをのせて、こんな感じでやります。

  3. 船形ケーンを(後で先端を切り離すための)針金を巻き込みながら、折り畳んで揃えます。

     folding cane

  4. ケーンを、下のようなかたちで、幅広く縛ります。

     fixing of folded cane

     あんまり根元のほうまで縛ると、マンドレルを差し込んだときに割れやすくなるよーな気がするので、気をつけてます。

  5. ケーンの根元の部分を、横からかるく押さえながら、「火で熱した」マンドレルをかるく差し込んで、チューブを差し込むための「くせ」をつけます。

     

     チューブを「すっと」差し込めるぐらいまで、数回に渡ってくせをつけてます。ケーンが乾かないように、ちょびちょびしめりけを足してます

  6. チューブを突っ込んで、チューブの先端にあたる部分に、ケーンにしるしをつけます。

     marking cane at top of tube
  7. 糸の端を、口にくわえます。このときのために、糸の端にはちみつをぬっておく、なんぞといったことはしません。

  8. 糸を、チューブの先端から4〜5巻き前から、先頭に向かって巻いていきます。

     starting of fixing

  9. 糸をチューブの先端まで巻いたら、ケーンの両端が、ちゃんと閉じているか、確認します。もし、リードの両端が閉じていない場合、

     そして、糸をチューブ側に折り返します。

     turn fixing at top of tube

  10. そのまま、糸の巻きはじめの部分を巻き込みながら、チューブの根元方向に巻いていきます。

     return fixing to end of tube
  11. さらに糸を根元に巻き進み糸をとめます。

  12. ケーンの根元に、針金を巻きます。

  13. 糸とケーンの根元の部分を、セメダインを塗って固めます。

  14. 針金を引っ張って、ケーンの先端を引きちぎります。

  15. 必要があれば、フィッシュスキンか、その代用品をリードの根元に巻きます。


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