<Since 2002/01/22 : Last modified 2002/01/22>

削り方 Ver.0.02 [1998/05-1999/05]


 変更点[Ver0.01からの]

 それぞれの効果は・・といふと、自信ナシだけど・・


  1. スクレープの一番深いところが、チューブの根元から60mmとなるよう、カッターで刻みこんでいきます。

     make scrape
  2. カッターで、表皮を剥いでいきます。削りかすが2〜3mm幅で、途中でちぎれないように、てなのを目安としています。

     peeling of cane

     かつらむきにできれば、名人!・・・・とは言われなひとおもふ。

  3. リードナイフで、全体をならしながら、表皮の下の層にある「薄皮」を完全にとりはらうまで、剥いていきます。

     peeling of cane

     このとき、リードのサイドにいくにしたがって、ナイフをかける回数を増やして、(かなりオーバーに書くと)下の図のように、両サイドにいくにしたがって薄くなるように、削っていきます。

     thining of each sides
  4. チューブの根元から、69mmのところから、リードの先端に向けて、直線的に薄くしていきます。といっても一発ではうまくいかないので、数段階にわたって薄くして、最後にならします。

     thinning of top of cane(starting point)
     thining of end of cane(each phases)

     この段階で、横からみると、こんな感じです。

     looking from side at this phase
  5. リードの先端の薄い部分を削り広げ、V字型から逆U字型に変えていきます。

     thining of top side
  6. リードの先端をカットして、全長を71〜72mmぐらいにします。

     cutting top of reed(adjusting length)
  7. あとは、充分に鳴りがでるまで、リードを薄くしていきます。だいたい下の6つの削り方をちゃんぽんにしてます。

     thining of overall(pattern A)
     thining of overall(pattern B-1)
     thining of overall(pattern B-2)
     thining of overall(pattern C-1)
     thining of overall(pattern C-2)
     thining of overall(pattern C-3)

この方法で試してたら、Wな削り方って、ある程度薄くしてもずっこけにくいかな〜、と思って・・それで、Ver0.03へとバージョンアップなのでし。。


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