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とりあえず、細かい調整とかは無視して「ちゃんと鳴るリード」を作れるようにはげんでいる段階でし。
リード削り再開の出発点としては、大学時代に当時の師匠からいただいた考え方の「まずは細かいリクツや方法論よりも、"中央から周辺に行くにしたがって徐々に薄くなるように削る"ということをやれば、とりあえずは音は出るんだから、まずそこから始める」てなとこに立ちかえろうかと・・
スクレープの一番深いところが、チューブの根元から60mmとなるよう、カッターで刻みこんでいきます。
カッターで、表皮を剥いでいきます。削りかすが2〜3mm幅で、途中でちぎれないように、てなのを目安としています。
かつらむきにできれば、名人!・・・・とは言われなひとおもふ。
リードナイフで、全体をならしながら、表皮の下の層にある「薄皮」を完全にとりはらうまで、剥いていきます。
このとき、リードのサイドにいくにしたがって、ナイフをかける回数を増やして、(かなりオーバーに書くと)下の図のように、両サイドにいくにしたがって薄くなるように、削っていきます。
チューブの根元から、68mmのところから、リードの先端に向けて、直線的に薄くしていきます。といっても一発ではうまくいかないので、数段階にわたって薄くして、最後にならします。
といっても一発ではうまくいかないので、数段階にわたって薄くして、最後にならします。
この段階で、横からみると、こんな感じです。
リードの先端の薄い部分を削り広げ、V字型から逆U字型に変えていきます。
リードの先端をカットして、全長を71〜72mmぐらいにします。
あとは、充分に鳴りがでるまで、リードを薄くしていきます。だいたい下の3つの削り方をちゃんぽんにしてます。
※細かい調整とかは、まだまだ実験中なので、今後ぼちぼち足していく予定でし。