<Last modified 97/05/24>
大学時代に、縛りかただけ当時の師匠に教わりました。でも、いまになって考えてみると、これも「ある程度削れるようになるまでの指標」のような気がする・・・。
ほとんど「なにもたさない・なにもひかない(ばい、さんとりーういすきー山崎)」の世界です。ついでにいうと、ウイスキーはサントリーよりもニッカのほうが好きだったりする・・(97/09 補記:本当に「山崎」を飲んだら結構おいしかったでし。久しぶりに、水割りでもいーなーと思えました)
船形ケーンを(後で先端を切り離すための)針金を巻き込みながら、折り畳んで揃えます。
※やすりがけとかは、やらねーどー
ケーンを、下のようなかたちで、幅広く縛ります。細かいやり方については、さっき書いた理由で省略ね。
ケーンの根元の部分を、横からかるく押さえながら、(焼かない)マンドレルをかるく差し込んで、チューブを差し込むための「くせ」をつけます。
ケーンが割れない程度に、ほどほどに力をいれます。
速攻でチューブを突っ込んで、チューブの先端にあたる部分に、ケーンにしるしをつけます。
糸の端を、口にくわえます。そのままじゅるじゅると味わって「う〜ん。まんだむ」などという必要は、てんで無いです。
糸を、チューブの先端から4〜5巻き前から、先頭に向かって巻いていきます。
糸をチューブの先端まで巻いたら、ケーンの両端が、ちゃんと閉じているか、確認します。もし、リードの両端が閉じていない場合、
そして、糸をチューブ側に折り返します。
そのまま、糸の巻きはじめの部分を巻き込みながら、チューブの根元方向に巻いていきます。
さらに糸を根元に巻き進み糸をとめます。
ケーンの根元に、針金を巻きます。
糸とケーンの根元の部分を、セメダインを塗って固めます。
針金を引っ張って、ケーンの先端を引きちぎります。
必要があれば、フィッシュスキンか、その代用品をリードの根元に巻きます。
師匠いわく、「先端や周辺に向かって、徐々に薄くなるように、削る!あとは、数を削って自分に感覚を叩き込む」てなことでした。要は自分でつかめ、ってなことね。
※今になって思うこと。
師匠は、自分が使うリードには、針金もフィッシュスキンも、巻いてらっしゃいませんでした。てなことから推察するに、この方法は決して最終形ではないような気がしています。つまり
ということだったんだと思います。あのころは、それがわからずにリード削りをさぽってたっけ。あのとき頑張っていれば、調整とかについては、教えてもらえてたかもしれなひ。
ケーンに、なんの割れ対策をしないで済むのは、師匠がガウジング&シェーピングしてくれた、「かなり薄めのケーン」による部分も大きいと思います。ですので、市販のケーンを使うぶんには、なにかしらの割れ対策がいるのでは??