<Since 2000/07/24 : Last modified 2001/03/22>
テンション下がりまくり状態なので、気分転換を兼ねて、リードを作るとこから始めるだ。
一番のオキニのピゾニーのチューブの在庫がイマイチなので、ごそごそ探してたら・・・学生時代に巻いたリードで削ってないのが数本・・。
そーいえば、社会人になってリードを削りを再開して、当初はこのケーンでしかうまくいかなかったから、イザというときのために、とっておいたんだっけ・・。
最近は、他のケーンやチューブでもなんとかならなくもないから、削っちゃおうっかな〜??なによりチューブがまっさらの状態なのが、もったいないし(超セコ)・・。
さらっと削ると、早くも音が出る状態に・・こりゃあ、最近やってたみたいに、ケーンの中央と両端との間を削らなくてもよさそう・・というか、これ以上に削り込んだら、ペロペロになりそうな・・。というワケで、久々にVer.0.02系(逆Uがほとんどで、Wはわずか)の削り方になる。
1月に削ったリードが「それなり」なので、次のヤツを削りはじめる。1999/06に縛った、ヴィクトリアのケーンにピゾニーのチューブのやつ。糸は黄土色。
ふと思ったギモン。「なんか、最近、リードを削ってばかりかも・・」。
去年のパターンを思い起こすと、オーボエにかかわれる日のうち、リードにかかりっきりなのが半分、吹くほうだけの集中してる日が半分・・・。
ちょっと、しばらく吹くほうに集中したひなぁ・・と思いはじめる。1月に作ったリードも、とりあえず練習用には使えそうだし・・・。決断!!1月版のリードをもうひと削りして、オッケーなら、しばらく吹くほうに専念。ダメなら、次を削る!!。
じょりじょり・じょりじょり(削り中)
う〜みゅ、もう一声、鳴りも出てきたし、ほどほど軽くて、音色的にも、そんなにブッ崩れない。先端の開きとしても、最近の中ではややあるほう。
吹き込んでみると・・・
ぷ〜〜〜〜へろへろへろ・・
これ・・アンプシェア的にはラクだけど、息の支えができてないと、それがモロバレやんけ・・。へろるのが悔しくって、ブレスコントロールに思いっきり集中して吹く・・・そのまま、イレコミ練習モードに・・・。てなワケで、しばらくはこのリードで練習に集中することに・・。
ひたすら吹き込みに専念。
リードがくたびれてきたので、小ハネを使ってお洗濯。ここしばらくはくたびれてきたら、すぐに次を作ってたので、お洗濯は、すんごくお久しぶり・・。
リードがほぼご臨終・・。あわてて次を削るだ。2月に皮むきだけすませた、ケーンはヴィクトリア、チューブはピゾニー、糸の色は黄土色のヤツ。
いつもは、リードを削り始めると、けっこー長い間(3週間以上)ちまちまといじってるんだけど、今回は、ほぼ2週間でほぼ固まるだ。削り方は、Ver0.03系。市販のケーンでは、Ver0.03系、てなのが、ほぼ既定路線になったかも・・・。
縛り済みのリードの在庫が少なくなってきたので、次を縛るっす。ケーンは去年の10月に買ったUntch(あえて、読みは書かなひ)、チューブはジークラー、糸の色は緑。
このあたりでちょっと・・削り方の
え〜っと、なんというか、最終的な結論とかじゃなくって、あちきが「この時期に、こーいう考え方をしてましたぁ!!」てな記録として、書いてみようかと思うです。何年後かに見たら「うわ〜恥ずかしい〜」てな結果になる可能性も・・・
スクレープはU字だけど、全体の削り方(薄くしていきかた)としては、基本的には逆U(中央から、先端or両端に行くにしたがって、徐々に薄くなるだ)。修正やツメの部分だけ、W系の削り方(リードの中央と両端との中間を削る)を使う
スクレープとしてはU字、削り方としては、削り始めは逆Uで削り始めるけど、全体がある程度薄くできた時点からは、Wの削り方が中心
音のコア(中心核)の存在感は強め。音の輪郭は、はっきり
輪郭とコア(中心核)の存在感はやや弱めで、全体的にシルキータッチ
音が出るようになってからは、削りに対して敏感というか、やや神経質。音をずっこけさせずに薄くするのは、けっこう難しい・・というか、あちきなりのポイントを見つけ出せてない、てな感じ。
リードの中央と両端の間を削っている分には、削りに対する反応は穏やか。なので、ある程度削り込みやすい。
全体的な印象でいくと、あちきとしては、理想を追うならVer0.02系、市販のケーンで現実的に作るのなら、Ver0.03系、てな感じ。
あちきの場合には、Ver0.02系でコンスタントに削るのには、リード削りの工程全体を見直すか、ケーンの厚みを事前に薄めに調整しておくかのどっちかが必要になりそうなので・・当面は、Ver0.03系で行ってみるっす。
吹くほうに専念・・。
ひょっとしたら、久しぶりにアングレを吹くことになるかもしれなひので、材料をゲット。ついでにマンドレルも買ったけど、心棒が10度ぐらい傾いてて、ひぇ〜な状態。早速縛る。ケーンはヴィクトリア。チューブはロレー。糸は紫。
縛り済みのリードの在庫がもうちょっと欲しいな〜と思ったので、次を縛るっす。チューブはジークラーとピゾニーを各2本。ケーンは、ヨーゼフの、オーボエとしては珍しいプロファイルド(粗削り済み)ケーン。糸はピンク。なんかちょっぴし気恥ずかしひ・・。
ず〜っと以前に縛った、グロタンのケーンのを削ってみる。グロタンをVer0.03系の削り方で削ったことがなかったので、どーなるかの確認と、もしダメだったら、そのケーンを縛ってあるクロッファーのチューブを別のケーンで試してみたかったので・・・。 2本ほど手をつけたけど、一本は途中でバラバラ状態・・。あとの1本は・・なかなか鳴りが出てこなくって、ここ1年ぐらいで最悪の出来・・・。やっぱ、あちきの縛り方なり削り方には、グロタンのケーンは合わないのかも・・
念のために、グロタンをばさらに2本削る。今度は練習用としては使えるのができたけど、なんちゅーか、あちきの縛り方・削り方・使ってるチューブ・糸だと、オイシイとこに当たらない感じ・・・。糸とかチューブとかを変えてみるのもテだけど、とりあえず今は、そこまで遠回りはできなひ・・・グロタンは当分オアズケ、てなことで・・
リード(5月に削ったヴィクトリアのケーンを使った3本)が徐々にヤバくなってきたので、とりあえず「ぬるま湯 & 小羽根」で洗浄して延命措置・・
ノナカでシェーパーを買う。いままで使ってたやつ(ロレーで、ティップはNo.1)とは、相性がイマイチだったもんで・・。買ったのはリーガーで、ティップはNo.1。ティップの幅がちょい狭めかな〜とも思うけど、とりあえずはこの組み合わせからチャレンジでし。
リードの寿命がいよいよ迫ってきたので、あわてて2本ほど削る。ケーンはヨーゼフでチューブはジークラー、糸はロレーのマルチカラーのやつ。高校時代以来のナイロン糸なセット。
とりあえず、練習には使えるヤツが出来たっす。もうひと削りすると面白そうだけど、他のリードの状況があまりにヤバいので、思いとどまるだ。
10月中旬の本番(某市音楽祭のトリ)は、2ndが多かったこともあって、従来のリードで乗り切るだ。
ちょっとリードの在庫がもとないので、次のシリーズに手をつける。ケーンはUntch、チューブはピゾニーとジークラーが2本ずつの、緑色の糸で巻いたやつ。
かーるく荒削りを終えた段階から、早くも音が鳴り始める。そーいう意味では、削ってて気分的にかなり楽かも・・でも、音色の方向性は、ちょっぴしすっきりさっぱり系な気も・・・
2本ほどは、あっさりとリードの先端のはじっこが欠けちゃったぁ・・・ケーンの傾向なのか、ナイフの状態が悪かったのか・・・。
ノナカで、リーガーのリードカッターを買う。リードの先端を決まった長さに、垂直に切るやつでし。今まで使ってた爪切型のは、リードの先端を斜めにきっちゃうことが結構あって、気分的にとほほだったので・・・。
ここ2ヶ月ぐらいで削ったリードが、イマ一つ・・小学校での音楽会は、結局は5月に作ったリードで乗り切る。でも、そのシリーズのリードも、壊滅直前・・
手持ちのリードは、風前の灯火。さらに・・来月のオケ忘年会のアンサンブル大会で、スタミナが全く足りないので、思いっきり軽いリードが必要な状況・・。
ここしばらくの失敗の大連発を考えると、軽めなリードの成功率がただでさえ低いあちきが、今から手持ちのリードをさらに薄くするなり、新たに作って軽いリードができる可能性にかけるのは、かなりのギャンブル・・。
とにかくアンサンブルの本番を乗り切れないとどーしよーもないので、完成リードを買ってくることに決定!!
どこに買いに行こうかな〜と考えた末、最近行ってなかった、船橋ららぽーとの「伊藤楽器」へ出撃!!なるべく落ち着いた状況で選びたかったので、平日のまっ昼間に休暇をとってごーごーじゃ。
ららぽーとへと到着!!早速、伊藤楽器へ。
完成リードのコーナーをノゾくと、あるわあるわ・・オーボエの完成リードだけで、30種類を超えてる!!さぁ〜・・と思ったら、横に張り紙が・・「試奏は、購入するリード1本につき、3〜4本でお願いします」う〜みゅ。
考えてみたら、こうやって実際に試奏して選べるってこと自体が、全国的にみたら恵まれてるほうなんだし、また、こうやって種類が山ほどあると、もし無制限だとヘタすれば、丸1日かけて絨毯的に試奏した上で、一本しか買わない、とかもありえるんだろうな〜と。
店の方に「すみませ〜ん、オーボエのリードを試奏したいんですけど」といふと「こちらでどうぞ」と、店内にいくつかある防音室の一つへ。平日の昼間だけあって、一部屋を一人占めして、ゆ〜っくり試奏。
最終的に買ったのは、ある程度傾向が読めてるヨーゼフを1本と、掲示板でハナシが出ていたJDR-Dを1本だったっす。
オケの忘年会のアンサンブルは、ヨーゼフのリードを、ワイヤーを調節して、先端の開きを狭くしたやつを、思いっきり深めにくわえて・・てな、「超スタミナ優先仕様」でのりきるだ
せっかく購入したので、完成リード軍団を吹きまくる。
あちきの自作のリードとかよりも、ず〜っと響き感とかも出てるし、抵抗感にもムリがないし・・。「こーいう響きが出ないリードはダメ!!」な感覚を自分自身に刻み付けるためにも、しばらく完成リードだけを吹く。